上場投資信託(ETF)
2008年10月 5日
投資信託の中には、その価格が株価指数や商品の価格、各種指数などと連動するよう、上場されているものがあり、上場投資信託といいます。正式名称を"株価指数連動型上場投資信託"と言い、ETF(Exchange Traded Fund)と言う略された呼び方をする場合が多いようです。
当然ながら、上場しているので、市場での株式同様の取引が可能となっています。
連動する指数はTOPIXや日経平均株価と言った、株取引などで定番となっている指数になっています。
この方面の知識や経験がある方にとっては、かなり取り組みやすい取引となる事でしょう。
通常の投資信託は、投資家から資金を預ける度に受益証券が発行されます。
上場投資信託の場合は、大口投資家からユニット化した現物株式が拠出された場合に受益証券が発行され、一般の投資家は、彼らが放出した受益証券を取引する仕組みになっています。
通常の投資信託よりも売買する際のコストが安く、信託報酬も安くなる場合が多いので、コストを抑えたい場合には、得に有効な金融商品といえるでしょう。
上場投資信託(ETF)の申し込みなどの手続きは、ネット証券会社で広く取り扱っているので、通常の株の売買と同様に行う事ができます。
運用費用が少なくて済み、情報が集めやすく、株式と同じ手数料で、立会時間中はいつでも売買可能ですから、初心者にとってもとても有効な投資ではないでしょうか。
上場投資信託(ETF)は、初心者から上級者まで世界中で幅広く利用されています。
2008年10月 5日|
カテゴリー:投資信託のタイプ
参考になったサイト
- 投資信託 - Wikipedia
- どの程度のリスクを取ってどの程度のリターンが得られるかは、投資信託の投資対象によって