投資信託とファンド
2008年8月20日
初心者が投資信託の意味を理解し、更なる情報を集めようと試みた場合、数多くの場面でファンドという単語を目にすることになります。投資信託の事をファンドと呼び、同義として説明しているサイトも場合が多いので、初心者の多くが投資信託=ファンドと記憶するのではないでしょうか。
正確に言うと、、投資信託とファンドは全く同じ意味ではなく、投資信託はファンドの中の一つ、という事になります。
ファンドとは、投資家から集めた資金を証券会社や投資信託会社などの専門機関が代行して運用する金融商品の事を意味します。
これ自体は投資信託の定義と同じですが、ファンドはより広い意味があり、投資信託以外にも沢山の商品が存在します。
投資信託としては、公募投資信託と私募投資信託があり、私募投資信託は少数の超大金持ちや機関投資家を、公募投資信託は多くのの一般の投資家を対象としています。
ファンドは上記以外にも特定金外信託や各カテゴリーに特化したものがあります。
例えば、投資家から資金を集い、その資金でCDを出し、発生した利益を配分するファンドをミュージックファンドと呼んでいます。
アイドルやワイン、ゲームなども対象となるのです。
これらファンド商品の中の一つが投資信託ということになります。
投資信託はファンドの中の一つだという認識をしておけば、初心者の方々にも間違いないと思います。
投資信託 ポートフォリオ
2008年8月 5日
自分で資産を運用する場合、幾つかの重要事項が存在しますが、その中でも特に重要とされているのが、ポートフォリオの作成です。初心者には、余り馴染みのない言葉かもしれませんが、ポートフォリオとは、投資対象の金融商品の組み合わせの事を指します。
分散投資を行う場合、どの金融商品を選び、どう組み合わせ、それらの資本にそれぞれ何%を投資するかでその後の収益は大きく変わってきます。
その数、組み合わせ、その割合を、総合的にポートフォリオと呼んでいるのです。
ポートフォリオは、資産管理と言う言葉を用いて説明される事が多いようですが、投資初心者にとって、資産管理の概念と実際の運用はとても難しいと思います。
投資信託は、基本的にすべての運用をプロに委託するので、とても楽なんじゃないかと考える人が多いかもしれませんが、その委託する投資信託を選択する際に勝負は始まっています。
どう言った分野に投資して良いかなんて、投資を始めて最初の頃にはまるでわからないでしょう。
それをどう組み合わせれば利益が出やすいか、或いはリスクが少ないか、などと言った事は、経験者あってもなかなか難しいものです。
投資信託のケースでも、どの投資信託をどのくらいの構成比で組み合わせるかと言うのがとても重要となってきます。
どのような投資手段を行うにしても、事前に計画を練ることは重要です。
そこの部分をおざなりにしてしまうと、思わぬ落とし穴に嵌ってしまいます。
初心者にはハードルが高いところですが、じっくりと計画を練り、後悔のないよう、万全なポートフォリオを作成して運用にのぞみましょう。
2008年8月 5日|
カテゴリー:投資信託の基本
参考になったサイト