投資信託 売却
2008年5月15日
投資信託は、株や為替のデイトレードのように、買って直ぐ売る、売って直ぐ買うと言うような取引は適切ではありません。投資信託においては、大抵の場合中期、或いは長期に渡って保有していく事になりますが、償還まで保有しておかず、中途の段階で売却,換金すると言う場合も少ないわけではありません。
売却はどのようにすれば良いのでしょうか?
投資信託の売却は、販売会社の窓口、インターネット、電話で申し込むことができ、初心者でも難しくはありません。
受付時間内に申し込み、ファンド名と口数、解約代金の入金先金融機関を申告すれば、それで売却が成立しますが、入金は即日と言うわけではないので、気長に待ちましょう。
その際には、売却方法は二つ存在すると言う事を注意しておかなければなりません。
二つとは"解約請求"と"買取請求"で、解約請求は、信託財産の一部を解約すると言う方法になります。
この場合、ファンドの信託元本が減少します。
原則的には、売却の際はこちらを選択する事になります。
買取請求は、換金を希望する投資信託を販売会社に買い取らせる方法で、この場合、ファンドの信託が減少する事はありません。
こちらは、解約が出来ない期間(クローズド期間など)に売却しなければならないと言う時に使う事が多くなります。
売却には税金も掛かりますし、タイミングを間違えば後悔をすることもありますが、逆に売却のタイミングを見逃しても後悔する事になります。
初心者には難しいかもしれませんが、結局のところ、自分の判断力次第と言う事になりますので、売却タイミングについて色々と勉強しておきましょう。
2008年5月15日|
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