投資信託 解約
2008年4月10日
投資信託初心者は、投資信託の購入から売却までの一連の流れを理解しておく必要があります。なぜなら、投資信託を始めたものの、状況が変わりまとまった資金が必要になってしまうことが起こる場合もありますし、最初に考えていた運営方針に違いが出てくる場合もあるからです。
そんな時、投資信託の解約を検討しなければなりません。
投資信託初心者が覚えておかなければならないのは、投資信託は一人の投資家から成り立っているものではないということです。
一人が投資信託を解約しても、他の投資者は保有していますので、解約金はその投資信託に組み込まれている株式や債券を売却して捻出することになります。
株式や債券の売却のために費用がかかりますから、その分を投資信託解約者が払うのは、ある意味リーズナブルです。
一般的にその金額は、基準価額の0.3%程度と言われていますので、基準価額からその金額を差し引いたものが投資信託解約価額として自分に戻ってくる資金という事になるのです。
このようなペナルティがあることを踏まえた上で、投資信託初心者は購入判断した方がよいでしょう。
そのことが、たくさんの投資家たちから成り立つ投資信託の公平さと健全性を維持し、信託財産が安定して保有されることにつながるのです。
投資信託を購入した販売会社を通じて投資信託解約手続きを取りますが、換金目的とする場合では、解約以外にも買取と言う方法もあります。
2008年4月10日|
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