投資信託 分配金
2008年4月11日
投資信託初心者にとって、気になるのが投資信託分配金ですが、分配金に目が行くのは、利益を得ることを目的に投資をするので、当たり前のことです。しかし、投資信託は価格の変動により利益がでる場合もあれば、逆に損失がでる場合も十分にあり得ます。
そこで、投資信託初心者は投資信託分配金を良く知っておく必要があります。
投資信託運用会社は、一年に1回〜2回決算を行います。
決算とは、運用してきた運用結果をまとめることですが、この決算時に、運用してきた投資信託に収益あれば、販売会社経由で投資家に投資信託分配金が支払われます。
これを分配型と言い、投資信託分配金が自動で再投資される仕組みになっている無分配型というものもあります。
これは、投資家が投資信託を購入する時に方式を選べるようになっています。
長期的な収益を目標とする場合には、無分配型を選ぶ方が得られるメリットが大きいようです。
ただし、投資信託初心者が気をつけなければならないのは、分配金だけに注目し満足してしまわないことです。
たとえ分配金が支払われたとしても、それ以上に基準価額が下がってしまっている場合があります。
その場合、投資成果としては損失がうまれていることになります。
常時、分配金にかかってくる税金などの支払いや基準価額の変動に目を配っておかなければなりません。
参考になったサイト